「きょうはすてきなおばけの日」(武田美穂・ポプラ社)
こんにちは。はじめまして。
絵本に音楽を合わせたライブをしている、絵本パフォーマーの岸田典大と申します。
今回は、私がライブで使用している絵本の中から人気の一冊を紹介させていただきます。
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「きょうはすてきなおばけの日」

こどもたちは何故かおばけが大好き。そんなこどもたちにぴったりの絵本です。
「きょうはすてきなおばけの日」は、主人公の男の子が出会う人出会う人おばけであることに驚き、
逃げ帰ったらお父さんお母さんもおばけ。
もう追い詰められたか!?と思ったら実は自分も…というストーリーで、怪談の定番「のっぺらぼう」のパロディのようなお話。
この絵本では「お・ば・け」という言葉の繰り返しが印象的ですが、
ページをめくるとおばけが正体を表すという仕組みになっているので、読み聞かせにはぴったりです。
めくる時はちょっとタメを作ってからめくると、より効果的かも。作者自身、そういうめくりの楽しさを意識して作ったそうです。
こどもが文字を読めるようになったら、壁の張り紙だったりテーブルの上の本のタイトルだったり、
ちょっとした小ネタ探しもきっと楽しめますよ。
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岸田典大
北海道を拠点に全国各地で活躍中の日本でおそらくただ1人の絵本パフォーマー。
1999年から絵本パフォーマーとしてプロ活動を始め、現在年間100ステージ以上をこなす。
パフォーマンスで題材とする絵本は、いまや50冊以上。
ホームページ http://www.tendaikun.net/

